山菜 図鑑

山菜 図鑑 うど写真

山うどは山菜の中でも最もポピュラーな山菜の一つであり、ほとんど日本全国に分布しています。

山うどは山の傾斜などに生えていますが、下から上を見上げうように探すと見つけやすいです。

山うどを採取するときは、ナイフを用意して根元からサクッと切り取りましょう。

大きく成長したものでも穂先は柔らかいので汁の具などに利用しましょう。

山菜 図鑑 その2 こごみ

山菜 図鑑 こごみ写真

こごみとはクサソテツの別名です。

ソテツは毒があるので食べられませんが、クサソテツは山菜の代表格ともいえる美味しい山の幸です。

フキノトウの旬が終わるころに芽を出してきますが、こごみの旬の期間ははたいへん短く、油断しているとすぐにほうけてしまいます。

おひたしやあえものなどでいただくのが代表的なこごみの食べ方です。

特にくるみあえが美味しいです。

山菜 図鑑 その3 ふきのとう

山菜 図鑑 ふきのとう写真

春の訪れとともに続々の芽を出してくるふきの子供がふきのとう。

長い間雪の下でじっと耐えてきたふきのとうには春の息吹きがギュッと詰まっています。

ふきのとうはぜひ一度天ぷらで食べてみてください。

味付けは塩が上品でいいですね。

油で揚げると苦味がかなり緩和され気にならなくなります。

また、一般に「ばっけみそ」とよばれていますが、旬のうちにいっぱい摘んで味噌と砂糖で味付けをして保存食にしても便利です。

山菜 図鑑 その4 ぜんまい

山菜 図鑑 ぜんまい

ぜんまいは、昨今ではとても希少価値のある山菜になりました。

なりましたというよりも、なってしまったと少し泣きが入ってしまうくらい少なくなってしましましたね。

十年くらい前ならちょっと山道に入るとかなりの量のぜんまいが確保できたのですが・・・。

ぜんまいは茹でてから、手で揉んで天日で干す作業を何度も繰り返して針金状にして保存します。

食べる時にはなべに火をかけてぜんまいを入れ手で、揉みながら元の大きさまでも出します。

入れすぎると食べきれなくなっちゃいますから注意しましょう。

山菜 図鑑 その5 ミズ

山菜 図鑑 ミズ

ミズはウワバミソウの別名です。

ウワバミソウなんてなんかおそろしげな名前ですね。

落語に「うわばみはウワバミソウを食べて消化を助けた」という噺がありますが、ウワバミソウ名前の由来はウワバミがでそうなところに生えているから・・・とか。

でもウワバミなんてどこにいるのでしょう、笑らっちゃいますね。

私が好きなミズのレシピは油炒めとたたき。

ミズは火を通すと一瞬にして鮮やかな緑色に変わります。

ミズのシャキシャキ感とぬるぬる感の共演は山菜料理の中でもキング・オブ・キングスの一品です。

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