ぜんまい レシピ

ぜんまい レシピ写真1

ぜんまいのレシピにはどうのようなものがあるのでしょう。

昨日は具体的なぜんまいのあく抜き方法についての手順をご説明しました。

今日はそのあくを抜いたぜんまいを使ってのレシピを3品紹介しましょう。

ただし、このレシピは私たちが普段の食事で食べているものなので、他の秀逸なサイトに掲載されているような見栄えが立派な類のものではありません。

田舎ではごくありふれたレシピとしてご覧ください、そして料理写真があかぬけしていまいのはどうかご容赦ください。

ぜんまいはあく抜きや保存する際に干し上げる作用がとても面倒な山菜ですが、それを済ませてしまえばたいへん簡単にいろいろなレシピを楽しむことができます。

乾燥ぜんまいを使って真っ黒でガビガビになった、まるで針金のように細いぜんまいをお湯で戻した経験はおありでしょうか。

ない方はぜひ一度乾燥ぜんまいをお買い求めになってお試しください。

山菜の繊維質がもつウルトラCを目のあたりにすれば、自然界にはこれまでの自分が垣間見たことがない不思議が世界があることに気づかれることでしょう。

真っ黒い針金が一瞬のうちにさも美味しそうなぜんまいに変身しちゃうんです、あたかも魔法を見ているようが心地がして、初めて経験される方はただただ茫然と目を奪われてしまうはずです。

ぜんまいは乾燥ぜんまいを使うとこのような手間がかかりますが、生のものを使うとあく抜きに最短で半日さえ我慢できれば美味しく食べることもできます。

前置きが長くなりました。

それでは生のぜんまいを使った究極のレシピをご紹介しましょう。

ぜんまいの煮付け

ぜんまい レシピ写真2

あくを抜いたぜんまいにこんにゃくと市販のさつま揚げを混ぜて油炒めにします。

ぜんまいの食べ方に迷ったら、「迷わずに」油炒めレシピを作りましょう。

ぜんまいには間違いなく油が一番にあっています。

ぜんまいに少々焦げ目がついたら醤油と砂糖、みりんで味付けをして(私はぶつ切りにした唐辛子もいれますが、まあそこはお好みで)始め強火、そして中火にしてぜんまいが柔らかくなるまで見込んでできあがり。

ご飯などのおかずによくあいます。

私は、洗う皿数は最小限にしたいので、猫まんまのようにご飯の上からかけて食べます。

ぜんまいの中華くらげあえ

ぜんまい レシピ写真3

ぜんまいを茹でて市販の中華くらげにあえるだけ。

レシピなんて恐れ多くて言えないようなレシピですが、あなどるなかれ、中華クラゲの甘辛い味がぜんまいの食感にとてもよく合うんです。

小さいお子さんがいるご家庭でご飯のお伴にぜひ試していただきたいレシピです。

ぜんまいの白ごまあえ

ぜんまい レシピ写真4

炒めたぜんまいに市販の白ごまをふりかけただけのもの。

要するにぜんまいは地が美味しいのでシンプルに味わうのが一番ということです。

美味しいレシピができるのならば手間などは厭いませんが、ぜんまいは手間をかけなくても十分美味しくいただけます。

これから、東北ではぜんまいの旬を迎えます。

皆さん、旬を逃さないように山へ急ぎましょう!!

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