ぜんまい 戻し方

ぜんまい 戻し方 写真

私はこれまで多くの人から山菜の食べ方や下ごしらえの方法などを教えてもらいましたが、特にぜんまいの戻し方には人それぞれいろいろな方法があるようです。

そのなかでも、亡くなった祖母から教えてもらったぜんまいの戻し方はかなり手間がかかりますが、戻した後のぜんまいの姿と味が他の戻し方に比べて優れているような気がします。

ぜんまいを戻す時の注意をあげると、ぜんまいを火にかける時は決してお湯を沸騰させてはならないということです。

煮立ててしまうとてきめんに荷崩れしてしまいますから食べるときに興ざめしてしまいます。

また、煮る時は強火でいっきにおこなうのではなく、弱火と中火の中間の火力で熱していきましょう。

このような戻し方でミイラ状態から蘇らせたぜんまいは、適当な長さに切りそろえて油を使った炒め煮や煮物、あえもの、みそ汁の具などで楽しみましょう。

ガビガビがフカフカに変身!!

ぜんまい 戻し方 写真2

ぜんまい 戻し方1 祖母から教わった方法

1.乾燥してガビガビになったぜんまいを鍋に入れて、ヒタヒタになるまでぬるま湯をかけ、火にかけます。

2.鍋に手を入れて、ぜんまいを手でもみほぐしながら熱していきます。

3.熱くて鍋に手を入れられなくなったら火を止めて、落とし蓋をして冷まします。

4.上記1~3を4回ほど繰り返すと、乾燥前の柔らかいぜんまいに戻ります。

ぜんまい 戻し方2 オーソドックスな方法

1.乾燥ぜんまいを鍋に入れて、水をヒタヒタに注いで2時間ほど放置します。

2.ぜんまいを水から上げてザルなどを使って水気を切り、鍋に入れ替えて水をたっぷり注いで火にかけ、弱火と中火の中間くらいの火力で熱します。

3.沸騰する寸前に火を止めてひと肌になるまで冷ましましょう。

沸騰させてグツグツ煮てしまうと煮崩れしてしまいますから十分注意してください。

4.鍋の水を再び入れ替えて再度火にかけ、また沸騰する寸前に火を止め、半日くらいそのまま置いておきます。

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