うど 調理法

うど 調理法 写真2

昨日、うどを求めて山の畑に行ってきました。

連休も始まったというのにまだ風がとても寒くて「うどはまだ早いんじゃないかなぁ」と半信半疑で出かけましたが、幸運にも写真のようにいつもの急な山の斜面にちゃんと顔を出していました。

私の好きな料理法で食べてしまうにはまだ早いかな、もう少し待って大きくなるのをまってみようかなとも思いましたが、周りを見ると20個ぐらい芽を出していましたので、皆さんにうどの調理法を紹介しようと3分の1だけ摘んできました。

周りに去年のうどが枯れて倒れていますが、ご覧になれますか?うどを探す時はこのように去年の残骸を探すといいですよ。

うど 調理法 写真1

うどを摘む時は写真のようにナイフで根元から上手に切り取ります。

切り取るとすぐに酸化が始まり、切り取った周囲が黒く色変わりしますが食べるには何の支障もないので気にしないでください。

ただし、何度も手で触っていると傷んでしまいますから、摘んだうどは土をつけたまま新聞紙などで包み、家に持ち帰ってからきれいに洗いって、下ごしらえをしましょう。

帰宅途中の車内で調理法をあれこれ考えるのも楽しいですよ。

うど 調理法 写真3

うど 調理法 その1 うどの酢味噌和え

うどは水でよく洗って、お湯で2、3分茹でましょう。

あまり茹ですぎてしまうとうどの苦味ばしったいい味が抜けてしまうので注意してください。

茹で終わったら食べやすい大きさに切って流水にしばらく晒します。

この時も水の中に長い時間漬けすぎるとうどの野性味がなくなってしまいますのでほどほどに。

初ものですので私は皮をつけたまま豪快にざっくり二つに割りましたが、多分ほとんどの方のお口には苦すぎると思います。

うど 調理法 写真4

もっと上品にうどの味を楽しみたい方は、皮を外してうどの実だけをスライスして利用した方がいいと思います。

ご参考までに、お酢を入れた水につけると色味もさらに白く仕上げることができます。

お酢とお味噌を練り合わせてうどの上からかけて出来上がり。

うどの酢味噌和えは春を味わう贅沢な調理法。

特に、日本酒などの肴にとてもよくあいます。

うど 調理法 その2 うどの油炒め

うど 調理法 写真5

下ごしらえまでは上記の「うどの酢味噌和え」と同じです。

うどをスライスして冷蔵庫に眠っているベーコンやソーセージなどのあまり物といっしょに油で炒めます。

エリンギなんかをいっしょにいれるとさらに味が引き立ちます。

ベーコンの塩加減で既に味がつけられていると思いますが、もの足りない場合は塩をたしましょう。

フライパンから下ろし際に醤油をタチッと加えて少し焦がし塩梅にいただいても美味しいものです。

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